背景

新たな常識となる「良識」が必要な時

今、その変化への動き、働き、道作り、その具体、作り上げるつながりが必要な時
 
不信・不安・不満・怒り・破壊、誹謗・中傷・否定・非難・足の引っ張り合い、小競り合い。
 
また、精神的に病む人が、とどまることなく増加する社会。小さくも、大きくも、負のスパイラルが今の社会のいたるところで渦巻く中で、「楽園を思う人」が単独で、一部の人々だけで、活動、行動を持続・継続し続けるのは、可能であっても負荷が多く大きすぎます。これらが軽減できるならば、少しでも、小さく、少なくできたほうがいい。
 
しかし、この脱出方法、改善方法、予防法、これらの術が、この社会には明らかに不足しています。わかりやすいのは、「社会とはそういうものだから」で議論が終わるなら、これこそが一番わかりやすい負のスパイラル。
 
例えば、心の闇、組織の闇、あらゆる人の活動にまつわる闇。これらを解決してゆく術が社会とし常識的になっていない。ないから余計、負のスパイラルが増え、加速し、巨大化する。当たり前のことです。他にも、理由となる背景はいくらでもありますが、これだけで十分だと思います。
 
例えば、人間の歴史で見て、この国だけでも、戦国時代から太平の世の江戸時代へ、そこから明治維新、戦後と「そんな世の中」からの大転換を経験してきています。つまり、常識は変わるもの、必要に応じて変えてゆけるものです。
 
何を大切にする社会なのか?――今必要な良識が常識となるように。
 
思いがなく、変化することはありません。
つながりなく、変化することはありません。
ビジョンなくして、そこへ向かう事はありません。
 
その時々の人々が生み出した、変化の働きその前例にならう時。そう考えています。